晴海ビュータワーに住んでみて(随時追記)

旧晴海団地跡に作られた総合施設トリトンスクエアの住居エリアの一部が晴海ビュータワー。

「晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー」というのが正式名称なのだが、長くて書いてられないし、トリトンスクエアのオフィス棟と混乱するので、「晴海ビュータワー」と呼んでいる。

トリトンスクエアの住居エリアは、分譲のビュータワーだけでなく、賃貸でUR、JKK、区営住宅の部分もある。
アーバンタワー、ビュープラザ、ガーデンプラザ、アーバンプラザ、ガーデンコートと建物が分かれていて、仕様水準も違う。
ちなみにURやJKKはそれなりに家賃するのだけどすぐ埋まる。(区営住宅は不明)

そのなかのビュータワーは、50階建てでいわゆる湾岸タワーマンションの初期物件。

ここに住んでみていろいろ発見があったのでそのまとめ。

物件概要

2001年に開発されたトリトンスクエア内の分譲マンション。
1号棟(50階建)と2号棟(5階建)がある。

住所
東京都中央区晴海一丁目6-1

交通アクセス
月島駅から徒歩7分(有楽町線、大江戸線)
勝どき駅から徒歩9分(大江戸線)

築年月
1998年03月

戸数
624戸

トリトンスクエアそのものについてはwikipediaを参照。

所在地とアクセス

記載上は月島駅が最寄りになるのだが、勝どき駅も使いやすい。

勝どき駅

表記上は勝どき駅の方が月島駅より遠いが実はこちらのほうが使いやすい。

建物がトリトンスクエアに直結していてトリトン内を通ってトリトンブリッジ(運河を渡る屋根付きの動く歩道)まではほぼ屋根の下で行けるのがポイント。

トリトンスクエアまで来ると、家の敷地に入った気分になるので、あまりそこからの距離は感じない。
外を歩いても、運河沿いの道が歩きやすく気持ちがいい。

月島駅

月島駅は有楽町線も使えるため、都内のどこにでも行きやすい。
この月島駅が最寄りなのがこの物件の強み。
ただし、月島駅の7分は駅の地上入口(10番出口)までの距離。
そこからホームまでの距離は結構ある。

バス

実はバスも便利。
東京駅にはバスで一本。また本数も多いため、新幹線の利用(東京駅)や丸の内への用事はバスがいい。
あと新橋や錦糸町、ビックサイトなど都バスが色んな方向に出てる。

あと晴海ライナーという晴海をグルっと回って有楽町・東京駅と向かう乗合バスも便利。
トリトン内のバス乗り場まで入ってきてくれるので傘いらず。

東京駅八重洲から晴海トリトンスクエアを結ぶ乗合バス、晴海ライナーのご紹介。時刻表、路線図、乗車料金、回数券/一日乗車券をご案内しています。

アクセスまとめ

大江戸線で六本木・新宿、有楽町線で有楽町・永田町・池袋、バスで東京駅と出られるため、都内ならどこへでもそこそこ出やすい。

豊洲だと有楽町線だけになってしまうし、勝どきだと大江戸線だけ。
だから、月島がそもそも便利なわけだけど。

住所は中央区

あと地味に中央区であるところも気にする人は気にする。(豊洲は江東区)
車のナンバーも品川ナンバー。

そもそも銀座、新橋、有楽町、東京駅からタクシー乗っても4kmくらい。
ちょっと油断するとすぐタクシーに乗りたくなる。

周辺施設とか

トリトンスクエアにつながってる(少しだけ屋根がないけど)ので、ほとんどここで解決する。
ただスーパーはちょっと弱いので、スーパーは他のほうがいいかも。

日常生活で使うお店

接続されているトリトン内で概ね用が足りる。

トリトン内

成城石井
夕方からお惣菜が徐々にセールになるので、これだけで生きていける。
半額や30%オフのシールを見ると、自炊する気がなくなってしまうのが欠点。

マルエツ
小さくて、少し高い。
どうしてもというとき以外はスーパーは他に行くほうがよいが、最低限のものは揃ってる。

コンビニ
ローソン、ファミマ、セブンと揃っている。

ダイソー
ちょっとしたものはだいたいダイソーで揃ってしまう。

カフェ
トリトン内はチェーンのカフェが揃っている。
サンマルクカフェ、セガフレード、ブルックリンロースティング、プロント、フレッシュネス、マクドナルド、エクセルシオール、スターバックス と。

第二のオフィスとして。(スタバはオフィス棟内なのでちょっと使いにくい)

テイクアウトして、運河沿いやトリトンのベンチで季節を感じながらゆっくりするのもなかなか。

近いスーパー

スーパーは、月島か勝どきの駅につながっている文化堂か、月島のフジマートがあるので、そちらのほうが良い。
東雲のイオンも循環バスも回ってくるけど、文化堂とフジマートで十分。

豊洲も使える

自転車があるとより行動範囲が広がる。
豊洲のららぽーとビバホームまで自転車ならすぐなので、ユニクロや東急ハンズ、ホームセンターは豊洲まで行こう。

飲み屋、食事

月島もんじゃストリートは観光客向けだけど、路地にはいるといろいろお店があって楽しい。

トリトン内はチェーン店ばかりだけど、これも人が来たとき、雨の日に御飯食べるとき、そういうとき便利。
あとトリトン内のお店は土日はめちゃくちゃ空いている。

子供の公園

建物の2階が晴海第二公園につながっている。
2階で目につかないからか、住人しかほとんど使ってなさそうで、庭のように使える。
春には桜がきれいで花見も楽しめる。
ほかにもトリトンスクエア内の植栽は季節の花がいつも手入れされていて気持ちがいい。
このエリアは歩道が広くて、他にも公園が多く、子供と動きやすい。

保育園や学校

エリアに保育園は多いがそれ以上に人も多い。
保育園は共働き+加点じゃないと基本的に難しいだろう。
隣にある晴海保育園に入りたい人が多いと思うが、そもそも入れるかどうかの問題なので選べる余地はあまりないだろう。

小学校はすぐそばに月島第三小学校、中学校もすぐそばで晴海中学校がある。
中央区には特認校という学区関係ない小学校もある。
(アルマーニの制服で有名になった泰明小学校もそう)
しかし、うちの子供がまだ未就学のため、あまり詳細がわからない。
情報モトム。

病院

トリトンスクエア内にある「夢未来クリニック」がWEBで予約もできて便利。
小児科、皮膚科、耳鼻咽頭科、アレルギー科(曜日によって内科も)とだいたいのものは見てくれる。

しかも、土日も営業していて、たいへん頼りになる。

予防接種の時間も分けられていて、予防接種に行って病気になって帰ってくることもないし、なんと病児保育室まである。

建造物や設備

この規模で開発された建物なので、非常に信頼性高く、地震で不安を覚えるようなことはない。
(東日本大震災も超えて問題ないレベル)

共用設備

いわゆるタワマン的な豪華な共用設備はない。
集会室とロビーくらい。
だから管理費も安めで、積立金も現実的。
(新築マンションの積立金は、基本的に徐々に上げていく前提で組まれているので注意)

エレベーターも7機と少なめ。
(低階層3機、高階層3機、貨物1機)

エコノミースタイルだが、来なくてイライラするほどの事はない。
(エレベーターはけっこうコストになるので多ければよいというものではない)

ゴミは1階のみだが、これもまあ通勤のときに持っていって放り込んでいくので、それほど気にならない。

専有部の注意事項

専有部はもう20年経っているので、部屋によってそれぞれではあるが、一点重要なポイントがある。

この物件はオール電化で、当時の最先端だった給湯から空調まで一連の設備で動くものが入っていた。

これがそろそろ更新タイミング。

メーカーの修理対応が終了しており、この更新に200万超かかる。
(同じようなものはもう作られておらず、それぞれ設備と配管し直しになるので、工事がかなり面倒で高くついてしまう)

中古物件を買うときは、この給湯設備が更新されているか、もしくは更新するコストを見込んで買わなければならないので注意。

ちなみにこの建物、ガスは引けないのでその点も注意。

おすすめポイントまとめ

  • 大江戸線と有楽町線とバスで、都内どこへでも出やすい
  • トリトンスクエアとつながっているので日常生活が便利
  • ちょっと足を伸ばせば豊洲のららぽーと、ビバホームも圏内

湾岸エリアでマンションを買うとなると豪華共有設備の新築のタワマンをイメージするが、晴海ビュータワーという選択肢もある。
600戸超あるので、常に何戸かは売りに出ている。

築20年を超えてちょうど専有部の設備は更新時期になるので、古い内装の物件を手に入れて好きにリノベーションすると、吊るしの新築マンションよりも楽しめるよ。

以上!

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